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ノーマル R L 十字キー 左スティック 右スティック △ ○ × □ start select タッチパネル 背面タッチパッド テクニカル R : 射撃 L : ジャンプ、緊急回避/飛行 十字キー : カーソル移動 左スティック : 視点移動 右スティック : 移動 △ : ズーム(解除)、起動 ○ : 武器切り替え × : キャンセル □ : リロード start : ポーズ select : 搭乗 タッチパネル : 不使用/視点移動/ズーム(解除)、起動 背面タッチパッド : 不使用/視点移動/ズーム(解除)、起動
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メンテナンス 画面、タッチパネル ゲームの性質上、画面の滑りが非常に問われるゲームなので、 かんたんマイペット を使って、画面の滑りを滑らかにするといいでしょう。 通常のマイペットだと質感が大幅に変わってしまい滑らかにならないので、かんたんマイペットをオススメします。 メガネ拭きか、マイクロファイバーのもので拭くと良いです。 通常のタッチパネルと違い、テクニカは画面端の少し分厚くなっている黒い縁から赤外線を出して、遮断されたところを押したかどうかで判定しているので、 画面上はガラス状のパネルと思ってもらって良いでしょう。 注意する点としては、かんたんマイペットが赤外線を出してる画面の端っこに付いて反応が悪くなる原因になることがあるので気をつけましょう。 画面端に付いてしまうゴミを手っ取り早く取るならおしぼりか何かで拭く、 確実なのはエアダスター等で吹き飛ばす方法です。 指先にガーゼか何かを付ける、手袋で遊ぶも一つの手です。 赤外線という性質上、タッチパネルがズレることもなくテストモードにタッチパネルを調整する箇所が無いので、 反応しにくい場所があったら、光で遮断させてしまっている可能性が考えられるので、白熱球が近くにないか確認してみましょう。 画面裏側にあるイヤホンジャック イヤホンジャックが2本ありますが、万が一接触悪くなっても、もう片方が生き残ってる場合があります。 力の加減で聴こえが悪くなる場合は、接触不良が考えられるので店員に相談してみましょう。はんだ付けで解決する場合があります。 足元の台の振動 振動の加減を設定で変えられるので、あまりにも強すぎて厳しい場合は店員と相談してみましょう。 筺体攻略・コメント 名前 コメント
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SH-04Aのレビュー、ニュース記事など Impress Watch (ケータイWatch) 3.5型液晶でフルタッチ操作、フルキーボード搭載「SH-04A」 ドコモ、フルキー装備の「SH-04A」を20日発売 「SH-04A」レビュー 普通のケータイの流れをくむタッチ&フルキーケータイ 「SH-04A」開発者インタビュー タッチとフルキーで携帯の新しい流れを提案 法林岳之のケータイしようぜ!!-#037 NTTドコモの「AQUOSケータイ SH-04A」を紹介! ITmedia 写真で解説する「SH-04A」 タッチパネルとQWERTYキー搭載の「SH-04A」、2月20日発売 “ふつうのケータイとして使える”タッチパネルケータイ──「SH-04A」のあるシーン 「SH-04A」の発売記念イベント 秋葉原で2月21・22日に開催 “タッチ+QWERTYキー”に黒山の人だかり「SH-04A」デビューイベント 多彩な機能をタッチ+キーで使いこなす――“全部入り”スライドケータイ「SH-04A」 タッチパネル+QWERTYキー搭載の「SH-04A」、バリューコース新規一括で6万円台半ばから 「SH-04A」ロードテスト:第1回 タッチパネルUIの操作感 週刊アスキーWeb 待望のSH-04A発売日決定! ひと足先にレビュー! ドコモ『SH-04A』動画レビュー マイコミジャーナル ドコモ、フルキー タッチ操作に対応したAQUOSケータイ「SH-04A」を発表 価格.com docomo PRO series SH-04Aのユーザーレビュー
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ここに書いてあることはあくまでネタです!間に受けないでね! aas社製品は、すごく安くお取り扱いしております。(画像はネットから適当にあさってきたものです。) nantendo XDS クールなボディで大画面のXDS!!上画面タッチパネルを採用しました。 カメラはなんと85億画素!!ただし画面が0.2画素なため全く意味はありません sany Playstation xita 全部タッチパネルでいいんじゃね?というパワード・ストリンガーの主張により、アナログパッド以外は全てタッチパネル内に搭載となった。しかし、 そのせいで液晶が半分になってしまったため、ボタンが半分しか見えずすごく押しにくくなった imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (xita.jpg) AAPLE aPhone(aas社唯一の携帯電話。つまり携帯はこれしか売ってない) この電話は一見iPhoneなどと似ててアプリが使えそうだが、あれは実は背景画像をそうしているだけであって、ただのタッチパネル式携帯電話である。 ちなみに最低料金は月100000000Mineから 実際に使えるのは電話・メール・ネットだけ、ネットはなんと1kbosという超高速回線を使用している。このため価格が高いと思われる。
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最近全然作ったもの追加してないし,途中のものをここに追加しようそうしよう. 布マルチタッチ kinectと布でタッチパネルのプロトタイプです.その1. おそらくマルチタッチができて,押した強さも取れるタッチパネルになると思います.使った機材は布とkinectとPCと布をかける台.
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フリック入力 読み:ふりっくにゅうりょく 英語:flick input 別名: 意味: フリック入力とは、タッチパネル上で弾くような動作で入力をすること。 タッチパネルが搭載されたiPhoneで広く普及した。 2012年05月03日 ペン・フリック? タッチ・パネル? iPhone スマート・フォン?
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パネルでポンDS 【ぱねるでぽん でぃーえす】 ジャンル アクションパズル 対応機種 ニンテンドーDS 発売元 任天堂 開発元 インテリジェントシステムズ 発売日 2007年4月26日 定価 3,619円(税別) プレイ人数 1~4人 セーブデータ 1個 レーティング CERO A(全年齢対象) 判定 なし ポイント GBA版と同様ノンキャラクター路線事実上機能していないWi-Fiランキングストーリーモードこそ無いがモードは豊富キャラ ストーリーを全く求めないなら良作の部類 パネルでポンシリーズリンク 概要 特徴 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 概要 1995年発売のSFC版からコアなファンが付いているアクションパズルゲーム『パネルでポン』のDS版新作。日本国内の市販作ではシリーズ6作目。 前作の『ドクターマリオ パネルでポン』から引き続きノンキャラクター路線を継続。当時の爆発的なDS普及の時流に乗り、無名の成人女性がプレイする様子をCMや紹介映像として公開するなど、非ゲーマー層へ対しTouch! Generationsシリーズに倣った広告展開、徹底的なシンプル・スタイリッシュ路線を取った。 ただし本作は日本では同シリーズのソフトではない。一方で、日本と異なり北米では『Planet Puzzle League』の題名でTouch! Generationsシリーズの1作として発売されている。 一応、日本でも発売当時は『テトリスDS』、『ピクロスDS』、『もじぴったんDS』と共同のDSパズル店頭広告ポップが掲示されていた。 特徴 タッチパネルによる操作を導入。 動かしたいパネルをタッチペンで触り左右に動かすだけの簡単操作。 当然従来どおりのボタンによる操作や、画面の縦表示・横表示の切り替えも可能。 難易度、特にゲームスピードが大幅に引き下げられた。 設定をビギナーにするとパネルの落下速度等ゲームスピードが遅くなる。 さらに連鎖判定もゆるくなっており、落下してくる空中のパネルを入れ替えて連鎖とする、従来作ではありえなかったテクニックが本作で使えるようになっている。ただし、当然ながら全くの初心者が容易にできる芸当ではなく、相当の腕前が必要となる。 対戦においてさまざまな効果を起こすアイテムパネルの導入。もちろん設定でアイテムの使用の有無を任意で選ぶことが可能。 + アイテムパネルの詳細 フィーバー 一定時間内に消したパネルが全て連鎖扱いになる。「ステージクリアVS」では出現しない。 3カラー 自フィールドにあるパネル全てが3種類(赤・水色・緑)のみに変化する。 リフレクト 自フィールドにあるおじゃまパネル全てを相手に降らせる。「オジャマVS」でのみ出現する。 シェイク 相手フィールドのパネル全てを一定時間シャッフルし続ける。 パラライズ(*1) 相手フィールドの横一列分のパネルを一定時間動かせなくする。 グレイ 相手フィールドのパネルの一部を一定時間消す事のできない灰色のパネルに変化させる。 新たに追加されたゲームモードや要素は以下の通り。 2分間でハイスコアを目指すモードのルールによる細分化。 せり上げた段をスコアとする「セリアゲアタック」、おじゃまパネルを解凍した数をスコアとする「オジャマアタック」が追加され、従来のスコアアタックともにタイムアタックとして統合された。 継続的なプレイを目的としたマイニチプレイ。 1日1回のみチャレンジできるタイムアタックモードで、ハイスコアの推移が折れ線グラフで表示される。 パズルモードにも、従来の「パズル1」「パズル2」に加え、新たに「アクティブパズル」と「ミッション」が追加されている。 「アクティブパズル」 アクティブ連鎖を起こしてパネルを全て消すモード。他のパズルと同じく、パネルは各問毎にそれぞれ用意されている。手数の制限は無いが、ヒントボタンも使用不可。途中で連鎖がとぎれるとゲームオーバー。コース1からコース6まで全60問ある。 「ミッション」 10問連続で出される課題にチャレンジしていくモード。他のパズルと同じく、パネルは各課題1問毎にそれぞれ用意されている。このルールのみ上画面にお手本があり、また課題に失敗してもゲームオーバーにはならず、最初の状態に戻せる。コース1からコース6まで全60問ある。 Wi-Fiコネクションによるネット通信対戦。 SFC版でも他社ライセンス品のモデムXBANDで有料マッチング対戦サービスが行われていたが、任天堂自ら実施したのはこれが初。相手を特定しない対戦では勝敗記録がされない「フリーVS」、初心者のみ参加できる「ビギナーVS」、DS本体に登録されている誕生日毎に順位が集計される「バースデーVS」の3種類が用意されている。 スコアアタックのムービー保存機能が付いている。他プレーヤーとの送受信も可能。 VSCOMモードで勝ち数(WIN)と負け数(LOSE)が記録されるようになった。GBA版と違い、今作では記録としてセーブされる。 勝敗数はオジャマVS、スコアアタックVS、ステージクリアVSの3つそれぞれで別々に記録される。 VSCOM対戦時の難易度はレベル(ビギナー・ノーマル・ハード)の3種類とステージ(1から10)の10段階に分かれる形になった。「ステージ1をクリアする→難易度ステージ2に進む(COMが少し強くなる)」という形になり、勝利するたびにステージが進み、COMが少しずつ強くなっていく仕様になった。 また、試合終了後に「モウイチド」を選べば、同じ強さのCOMと連戦する事も可能になっている。 ただし、どのモード・どのレベルでもステージ10をクリアすると強制的にエンディング(スタッフクレジット)に突入してしまうため、ステージ10のCOMとのみは続けて連戦する事が不可能になっている。 演出はGBA版のようなどっち付かずのものから、完全なスタイリッシュ路線に転換。 一部のゲームモードで開始前の設定で選べる背景(イメージ)が、隠し扱いのある1種類を除き全てキャラクター等のいない無機質なデザインになっていたり、ゲームモードの表記がすべてカタカナになっているなど。 また、過去作と違い、BGMはピンチになっても切り替わらず、BGMに被せてサイレンが鳴り続ける仕様に変更となった。 ピンチかどうかわからないといったことはなく、一応今作でも緊張感はある。設定でサイレンなしにする事も可能。 評価点 タッチパネルによる操作は未経験者へ配慮するとともにシリーズファンにとっても新鮮なものであり、順当な進化といえる。 また、タッチペン操作や縦画面が苦手もしくは嫌いといった人間でも、従来どおりのボタンによる操作や、オプションで画面の縦表示・横表示の切り替えも可能と、従来通り遊ぶことができるように配慮されている。 Wi-Fiコネクションによるネットワーク通信対戦機能の導入。身近な対戦相手の不在にあえぐプレイヤーにとっては待ち望んでいた機能だったと言える。 Wi-Fi対戦だけでなく、身近な人とDSを持ち寄ってのワイヤレス対戦ももちろん可能。GBA版と異なり、DSカード1枚で最大4人まで多人数対戦ができる。 また、GC版にあったおじゃまパネルのややこしい落下法則を廃止し、他プレイヤー全員に同量降るよう改善された。 アイテムパネルの導入。対人戦・VSCOM関係無くどうしても地味になりがちだった対戦の幅が広がった。 パネルのデザインが複数用意されている。 従来の★や▲等の付いた四角形状のものの他、「・」が並んだもの、ナット状の穴の開いた形をしたもの等の全7種類がある。一部のモードのみ、この全7種類の中から好みのデザインの物を選ぶ事が可能となっている。 また、「オマカセ」を選んでパネルのデザインを全7種類の中から背景イメージに合わせたランダムで選ぶ事も可能になっている。 背景(イメージ)ごと個別に用意されたBGMの評価は良好。「CLOCK」「HANA」等は特に人気が高い。 背景(イメージ)は全11種類(初めから選べる10種類+隠し扱いの1種類)の中から自由に選択する事が可能。ただし、こちらはパネルのデザインと異なり「オマカセ」のようなランダムで選ぶ方法が無い他、パネルのデザインと同様にVSCOM等の一部ゲームモードでは自由に選択する事が不可能。 連鎖数が多くなるにつれて、パネルを消す際の効果音や連鎖数に応じて流れるファンファーレのようなBGMが段々と派手に変化していったり、背景に動きがあったりと、ノンキャラクターだからといって地味になり過ぎないような配慮がなされている。 エンドレスモード、ステージクリア、COMとの対戦、パズル等、ゲームモードが豊富にあり、1人でもそこそこ楽しめるようになっている。 VSCOMは同じ強さのCOMと連戦する事も可能(試合終了後に「モウイチド」を選べば再戦可能。ただしステージ10を除く)。 必要性はともかくとして、1日1回のみチャレンジできるマイニチプレイや、同じ誕生日同士によるWi-Fi対戦といったモードまでもある。 また、モードの豊富さの割に定価が3,800円程と標準のDSソフトより1000円程安いのも魅力。 GBA版程では無いが、オプションで設定をある程度好きなように変更可能。 「モチカタ」で上述の画面表示を縦・横に切り替え可能な他、右利き・左利きの設定も可能となっている。 「ゲームセッテイ」でフィールド画面の明るさを「アカルイ・クライ・フツウ」の3段階から選べたり(デフォルトは「クライ」)、連鎖ヒントの表示や爆発せり上げの有無も設定可能。 「サウンドセッテイ」でピンチの時の警告音を3種類or無しの4つの中から選んだり、ゲーム中のサウンドの種類を「ステレオ・ヘッドホン・サラウンド」の3種類から選べる他、サウンドテストでメニューやゲームプレイ時に流れる曲等のゲーム内で使われている音楽を自由に聴く事が可能。 ちなみに表示の関係かサウンドテスト内の曲は「ミュージックA」「ミュージックB」に分かれている。 初心者にも配慮された親切仕様。 「アソビカタ」メニューから遊び方を学ぶ事が可能な他、「トレーニング」で実際に練習する事も可能。DSの2画面を活かして、片方の画面でお手本プレイを表示しながら、もう一方の画面で実際に操作して練習する事が可能。 表示されるお手本のデモ画面は、表示されたボタンをタッチする事で一時停止や倍速も可能になっている(ボタンのみの操作では不可能)。 Xボタンor表示されたボタンをタッチする事で、消したパネルを元の状態に戻して練習をやり直す事も可能。 また、一部条件を満たせば、さらに「ハードトレーニング」と「スーパーデモ」が追加される。 こちらもDSの2画面を活かして、片方の画面でお手本プレイを表示しながら、もう一方の画面で実際に操作して練習する事や、お手本プレイ画面の一時停止・倍速も可能。 賛否両論点 今作のノンキャラクター路線は、従来作の路線になじんでいた一部の古参ファンにとっては「オサレ」とも取れる表現であり、強い反感を買った。 パネポン生みの親の山上プロデューサーの手により前年に発売された『テトリスDS』はファミコン時代の任天堂キャラクターを集結させにぎやかに仕上げられていたため、新作パネポンで何らかのキャラクター復活を期待していた一部のファンも、本作の路線に肩透かしを食らわされる格好になった。 逆に「過去作の妖精キャラが恥ずかしくてやりたくてもできなかった」「パズルゲームにストーリーやキャラは不要」と言う人には評価点になり得る。 従来のキャラクターやボイスなどの演出や、ストーリーモードがないため、人によっては物足りないという意見もある。 ただし、多く連鎖した際に連鎖数に応じて流れるファンファーレのようなBGMは今作にもあるうえに(従来のものをアレンジしたものが流れる)、パネルを消す際の効果音も連鎖数が多くなるにつれて段々と変化していくため、質素すぎるという事は決してない。多く連鎖を続ける等すると、さながら音ゲーをプレイしているかのような感覚になり、「これはこれでいい」と言う人も少なからずいる。 ゲームの背景(イメージ)に関する事も意見が分かれやすい。 VS.COMやパズル、ステージクリア等の一部のモードではステージごとに背景が固定で、好きな背景を選ぶことができない。また、各種パズルモードとステージクリアモードではパネルのデザインまでもステージ毎に固定式になっており変更不可能。 一部の背景(イメージ)が人によっては「動きまくるためパズルゲームの背景としては不釣合い」「目に痛い」と感じる場合もある。ただし、当然ながらパネルを動かすフィールドに被らないように配慮がなされているため、動きがフィールドに被って見えにくいというようなことは決して無い。 条件を満たすと開放されるSFC版「花の妖精リップ」の背景(イメージ)についても意見が分かれる。グラフィックやBGMはオリジナルに準拠しておりSFC版の支持者の一部を喜ばせたが、連鎖・同時消し時に発せられるボイスはまるで風邪を引いたような声質となっている。扱いも単なる背景(イメージ)の1種類であり、それ以上でもそれ未満でもない。また、背景(イメージ)を自由に選べないモードでは当然選択不可能。 全てのゲームモードでスタッフロールを見ることが条件とされているようだが、メッセージや説明などもなくいつの間にか追加されるので、はっきりした条件は不明。 また、妖精の背景(イメージ)はあるのに、同じく過去のパネポン作品に登場したヨッシーやポケモンの背景(イメージ)が無いのも人によっては残念なポイントか。 アイテムパネルはWi-Fiのフリー対戦では常に使用不可。 マッチングの細分化を防ぐためなのだろうが、せっかくの逆転要素なのにフリー対戦では使えないというのはどうなのだろうか。 GBA版と違い、各種パズルモード全てでクリアタイムが一切記録されなくなった。 もっともこれは、「せっかくのパズルモードなのに、クリアタイムを計測されるせいで自分のペースでじっくり考えて解けない」という人へ配慮したという可能性が考えられる。 ゲームスピードは最高難易度のハードでも従来のイージー相当のため、従来作品に慣れた上級者からするとかなり手ぬるいという意見がある。 ただし、GBA版にあった「SLOW」(EASYよりパネル落下が遅いもの)が今作で廃止された事や、タッチペン操作ができるようにした事等に合わせて意図的に遅くしたという可能性もある。また、初心者や新規プレイヤーの場合には特に問題がない事だと思われる。 「エンドレス」と「オジャマチャレンジ」のHI-SCOREが6桁までしかなく、最高でも999,999点までしかない。 一部の上級者プレイヤーには不満点になり得るか。 GBA版と同様、今作でもCOMプレイヤーがやたら強い。 逆にこちらは一部の上級者プレイヤーには評価点になると言える。 問題点 VSCOMモードに関する問題点 VSCOMはステージ1から9までのCOMと試合終了後に「モウイチド」を選ぶことで連戦が可能になっているが、ステージ10のCOMとのみはプレイヤー側が勝利した場合に連戦する事ができない。どのモード・どのレベルでもステージ10をクリアすると強制的にエンディング(スタッフクレジット)に突入してしまうため。 ただし、ステージ10のCOMであっても、プレイヤー側が負けた場合には「モウイチド」を選んで再戦可能。 VSCOMは2P対戦に限定されており、プレイヤー対COMx2(3P対戦)や、プレイヤー対COMx3(4P対戦)といった事はできない。 VSCOM対戦時の難易度がレベル(ビギナー・ノーマル・ハード)の3種類とステージ(1から10)の10段階に分かれる形になっている事により、「ビギナーレベルのゲームスピードでハードレベル並の強さのCOMと対戦する」というような事ができない。 「パズル2」以外の隠し要素追加時にメッセージが何も表示されないため分かり辛い。 説明書や公式サイト内で「パズル1」を1度クリアすると解禁と説明のある「パズル2」は解禁時にきちんとメッセージが表示されるのに対し、「妖精」の背景(イメージ)や「ハードトレーニング」「スーパーデモ」等の隠し要素は全くメッセージも無くいつのまにか追加される。 「妖精」の背景(イメージ)と「ハードトレーニング」「スーパーデモ」の追加は共に同じ条件らしいが、やはりはっきりした条件は不明。 オプションはシステム面を評価されたGBA版ほど突っ込んだ設定はできない。 GBA版と違い、各モードのハイスコア等を一括で確認する事が不可能になった。 マイデータのレコードはワイヤレス対戦やWi-Fi対戦の成績が記録されるのみで、その他の記録に関しては各モードそれぞれを選択した際に確認するしかない。 また、GBA版にあった最大連鎖数や同時消し数等の一部の記録の項目は今作では無くなってしまった。 Wi-Fi待機中、ごくまれにフリーズすることがある。 試合中には一切発生しないのが救い。 意図不明なWi-Fiランキングの仕様。 全参加プレイヤーのランキングはなく、本体に登録された誕生日別に上位3位と自分の順位のみ閲覧できる。 そもそも常駐プレイヤーが少ないので、ひどいと常に自分1人だけ1位に居座っている状態となり全く目安にならない。 このためわざと絶対数が少ない2月29日に設定し、仲間内でランキング機能を使うという者もいた。本当に2月29日生まれの人には迷惑だが。 なぜかサウンドテスト内の曲の中にタイトル画面で流れる曲とスタッフロールで流れる曲の2つが収録されていない。 ただし、タイトル画面で流れる曲に関しては、タイトル画面で待機していればいつでも聴く事ができるのでそこまで問題は無い。 横画面表示に設定しても、タイトル画面のみは縦画面表示のまま。 あくまでタイトル画面のみが縦画面表示固定なだけで、メニューに入れば設定した表示方に合わせて普通に表示されるため、横画面に表示を設定している場合に少々違和感がある程度で実害は全く無い。 総評 新規プレイヤーにとってはタッチ操作との相性のよさ、ゲームスピード低下と連鎖判定のユルさにより入りやすくなったと思われる。 パネルでポン入門用としては特に問題はないだろう。じっくり考えてやりたいという人にもパズルモードが用意されている。 シリーズファンや上級者の場合には2分間のスコアアタック3種、VSCOM3種、Wi-Fi対戦等がメインとなるか。 しかしWi-Fi対戦に関してはプレイ人口の問題等もありマッチングもランキングもアバウト気味。 新要素のマイニチプレイも、人によっては必要性に疑問を持つ場合がある。 さらにWi-Fiコネクションサービスの終了で現在ではWi-Fi対戦は利用不可能。 やはり良くも悪くもプレイヤーがキャラ ストーリーを求めているかどうかで評価が分かれやすい。 ただし、モード自体は豊富かつオプション面の配慮は優秀で、単純にパズルゲームとして見た場合には良質な出来と言える。 アイテムの導入や、連鎖数でパネルを消す際の効果音やファンファーレのようなBGMが段々と派手に変化していったり、背景に動きがあったりと、ノンキャラクターだからといって地味になり過ぎないような配慮はしっかりとなされている。 求める人にとっては寂しいのは事実ではあるが、逆に求めない人には十分良作の部類に入り得る作品であるといえる。 余談 2009年1月28日にニンテンドーDSiウェアとして『ちょっとパネルでポン』が配信された。 こちらは『ちょっと』の名の通り、セリアゲアタック・オジャマアタック・パズル等の一部ゲームモードが無くなっている他、ワイヤレス対戦機能やWi-Fi対戦機能のない完全な1人用のゲームになっているため、一部のモードや対人との対戦が目当ての人は注意。(対戦できるのはCOMとのみ) また、COMと対戦できるモードも今作と違いオジャマVS(おじゃまパネルを送り込んで対戦するモード)1種類のみになっている。
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W2Chって何? まずはW2Ch まとめwiki を見て欲しいんだけど。 #携帯の場合は4.Menuのリンクからメニューページに飛べますが、PCから見たほうがいい。 どうせめんどくせーとか言うんだろうから、教えてやるw ■w2chとは FOMA90xシリーズ専用の2chブラウザです。 (最近の70xシリーズでも一部の機種で動作可能です) 最大で900KBのスクラッチパッド(SP)の中に可能な限りログを保持する事が出来ます。 取り敢えず保存して置いて、後からマターリ閲覧するのが目的です。 ・簡易的なwebブラウザ、画像・動画ビューアが内蔵 ・書き込みが終わった後にW2Chに戻れる ・アプリ初のあぼーんが(透明あぼーん)可能 ・アプリ初のスレ内検索、キーワード抽出が可能 ・したらば等の2ch互換掲示板の閲覧が可能 ・SDカードなどの外部記憶装置により大量のスレを保持することが可能 ・スレ立て機能 (ただし現時点ではi-modeからのスレ立て規制中のため不可) 等の機能を搭載。巨大なスレは900系列(特にN.P)だとキツイみたい 基本的な操作はまとめサイトW2ChWikiを参照 要は2ちゃんねるを見やすくするもんです。ログも残せるしね。 タッチパネルでも操作できるし! パケホ以上必須!!(パケホダブルまでは不要。フルブラぢゃないから) どこからDLできるの? W2Ch まとめwiki に最新版がある。 ※ 2009/02/13現在 最新版はver 0.41b(youtubeの仕様変更に対応、解像度指定追加) ver 0.41 12/31版にてタッチパネル正式対応。 ver 0.41からタッチスタイルのみなら設定変更しなくてもタッチパネルに対応だよ。 シェア、コミュスタイルでタッチパネル対応するためにはN-01Aから「7」押して設定画面にて 「ニューロ使用しない」 「画面回転」を"手動左回転" にしたあと一旦W2Chを終了し、もう一度起動して設定が反映されるよ。
https://w.atwiki.jp/sony_reader/pages/14.html
PRS-T3 ディスプレイ 6型電子ペーパー(解像度 758×1024ドット) 搭載 16階調グレースケール タッチパネル クリアタッチパネル(光学式) 内蔵メモリー容量/使用可能領域 約2GB/約1.3GB オーディオ再生機能 なし インターフェース micro SDメモリーカードスロット、マイクロUSB端子 サポートファイルフォーマット(拡張子) 電子書籍:配信コンテンツ(.mnh) *3、XMDF (.zbf)、ドットブック (.book)、EPUB (.epub) *4、PDF (.pdf) *5、Text (.txt) 写真:JPEG (.jpg、.jpeg)、GIF (.gif) *6、PNG (.png)、BMP (.bmp) 最大外形寸法(幅×高さ×奥行/mm) 約 107 x 160.5 x 9.5 mm 外形寸法(幅×高さ×奥行/mm) 約 107 x 160 x 8.8 mm 質量(充電池含む/g) 約160g PRS-T2 ディスプレイ 6型電子ペーパー(解像度 600×800ドット) 搭載 16階調グレースケール タッチパネル クリアタッチパネル(光学式) 内蔵メモリー容量/使用可能領域 約2GB/約1.3GB オーディオ再生機能 なし インターフェース micro SDメモリーカードスロット、マイクロUSB端子 サポートファイルフォーマット(拡張子) 電子書籍:配信コンテンツ(.mnh) 、XMDF (.zbf)、ドットブック (.book)、EPUB (.epub) 、PDF (.pdf) 、Text (.txt) 写真:JPEG (.jpg、.jpeg)、GIF (.gif)、PNG (.png)、BMP (.bmp) 最大外形寸法(幅×高さ×奥行/mm) 約 幅110×高さ173.3×奥行10.0mm 外形寸法(幅×高さ×奥行/mm) 約 幅110×高さ173×奥行9.1mm 質量(充電池含む/g) 約164g PRS-G1 ディスプレイ 6型電子ペーパー(解像度 600×800ドット) 搭載 16階調グレースケール タッチパネル クリアタッチパネル(光学式) 内蔵メモリー容量/使用可能領域 約2GB/約1.4GB オーディオ再生機能 対応 インターフェース micro SDメモリーカードスロット 、ヘッドホンジャック、マイクロUSB端子 サポートファイルフォーマット(拡張子) 電子書籍:配信コンテンツ(.mnh) 、XMDF (.zbf)、ドットブック (.book)、EPUB (.epub) 、PDF (.pdf) 、Text (.txt) 音楽:MP3 (.mp3) 、AAC (.mp4、.m4a) 写真:JPEG (.jpg、.jpeg)、GIF (.gif) 、PNG (.png)、BMP (.bmp) 最大外形寸法(幅×高さ×奥行/mm) 約 幅110×高さ173.3×奥行X10.1mm 外形寸法(幅×高さ×奥行/mm) 約 幅110×高さ173×奥行9.4mm 質量(充電池含む/g) 約 185g PRS-T1 ディスプレイ 6型電子ペーパー(解像度 600×800ドット) 搭載 16階調グレースケール タッチパネル クリアタッチパネル(光学式) 内蔵メモリー容量/使用可能領域 約2GB/約1.4GB オーディオ再生機能 対応 インターフェース micro SDメモリーカードスロット、ヘッドホンジャック、マイクロUSB端子 サポートファイルフォーマット(拡張子) 電子書籍:配信コンテンツ(.mnh) 、XMDF (.zbf)、ドットブック (.book)、EPUB (.epub) 、PDF (.pdf) 、Text (.txt) 音楽:MP3 (.mp3) 、AAC (.mp4、.m4a) 写真:JPEG (.jpg、.jpeg)、GIF (.gif) 、PNG (.png)、BMP (.bmp) 最大外形寸法(幅×高さ×奥行/mm) 約 幅110×高さ173.3×奥行X9.6mm 外形寸法(幅×高さ×奥行/mm) 約 幅110×高さ173×奥行8.9mm 質量(充電池含む/g) 約168g PRS-350 ディスプレイ 5型電子ペーパー 解像度 600×800ドット 16階調グレースケール タッチパネル クリアタッチパネル(光学式) 内蔵メモリー容量/使用可能領域 約2GB/約1.4GB オーディオ再生機能 なし インターフェース マイクロUSB端子 サポートファイルフォーマット(拡張子) 電子書籍:配信コンテンツ(.mnh) 、XMDF (.zbf)、ドットブック (.book)、EPUB (.epub)、PDF (.pdf) 、Text (.txt) 写真:JPEG (.jpg、.jpeg)、GIF (.gif) 、PNG (.png)、BMP (.bmp) 最大外形寸法(幅×高さ×奥行/mm) 約幅104.6×高さ145.4×奥行9.2mm 外形寸法(幅×高さ×奥行/mm) 約幅104.3×高さ145×奥行8.5mm 質量(充電池含む/g) 約155g PRS-650 ディスプレイ 6型電子ペーパー 解像度 600×800ドット 16階調グレースケール タッチパネル クリアタッチパネル(光学式) 内蔵メモリー容量/使用可能領域 約2GB/約1.4GB オーディオ再生機能 対応 インターフェース “メモリースティック PRO デュオ”スロット ×1、SDメモリーカードスロット ×1、ヘッドホンジャック、マイクロUSB端子 サポートファイルフォーマット(拡張子) 電子書籍:配信コンテンツ(.mnh) 、XMDF (.zbf)、ドットブック (.book)、EPUB (.epub) 、PDF (.pdf) 、Text (.txt) 音楽:MP3 (.mp3) 、AAC (.mp4、.m4a、.mov、.qt) 写真:JPEG (.jpg、.jpeg)、GIF (.gif)、PNG (.png)、BMP (.bmp) 最大外形寸法(幅×高さ×奥行/mm) 約幅119.1×高さ169.6×奥行10.3mm 外形寸法(幅×高さ×奥行/mm) 約幅118.8×高さ168.0×奥行9.6mm 質量(充電池含む/g) 約215g